OUR FAVORITES: FONTANA MILANO 1915 #1 | MEN'S | WOMEN'S | BARNEYS NEW YORK

年末年始営業時間についてのお知らせ

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OUR FAVORITES:
FONTANA MILANO 1915 #1

INTERVIEW: SHAINA MOTE

1915年にイタリア フィレンツェで創業し、現在はミラノを拠点に上質なバッグを作り続ける<フォンタナ ミラノ 1915>。厳選された最高級の素材を使い、熟練の職人たちが手作業で作るため、世界の限られた店舗での展開となっています。日本ではバーニーズ ニューヨークのみでお取り扱いのある<フォンタナ ミラノ 1915>の魅力を、ウィメンズバイヤー 福原菜津子と、メンズバイヤー 倉科良樹が2回にわたりご紹介いたします。

ー<フォンタナ ミラノ 1915>の魅力を教えてください。 福原 ブランドの歴史は、1915年に創業したレザーファクトリー<フォンタナ>社から始まります。現オーナー、ミケーレ・マッサ氏の父親が創業し、兄ポール氏とともにブランドの運営に携わり、現在は4代目となる息子も参画。イタリアの典型的な家族経営カンパニーといえる同社は、ラグジュアリーブランドのバッグの生産を手がけていた背景を持つため、高級素材を使った技術を蓄えていきました。ファクトリーブランドをバーニーズ ニューヨークでお取扱いするのは珍しいことではありませんが、控えめに言っても、バッグの美しさは随一。細部にまで綺麗にレザーが貼られていますし、持った時に手に馴染むのも魅力です。

INTERVIEW: SHAINA MOTE

倉科 男性にとってバッグは女性よりプライオリティが低い存在かもしれませんが、<フォンタナ ミラノ 1915>のバッグは、持つだけで気分が高揚しますし、クラス感が演出できます。そのようなバッグはなかなか見当たりません。実際に私も上司が使っているのを見てアイコンバッグの一つである"A"を持ち始めたのですが、ビジネスシーンでも活躍してくれるので愛用しています。当初バーニーズ ニューヨークではウィメンズコレクションがメインで、2016年秋冬シーズンからメンズコレクションの展開を開始。上質な革の質感や細部にわたる丁寧な手仕事の感じられるラグジュアリーなバッグですので、エクゼクティブな方々にぜひおすすめしたいブランドですね。

INTERVIEW: SHAINA MOTE

ーバッググラウンドからも素材選びにはこだわりが見受けられますが、他ブランドとの違いは何ですか? 福原 素材選びは徹底しています。バッグにはオリジナルのレザーを使用していて、自然なしわも入ることがありますが、最小限のものを使っているので、日本に到着したアイテムには不良品がないんです。サンプルですら完成品のクオリティです。
倉科 現在、この高いクオリティを維持する10名のアルチザン(職人)がいますが、そのうち6名が自身の子どもに技術を継承しています。どこで誰が何を作っているかにプライドを持ち、自分の技を次世代へ継いでいく。ものづくりの背景にある、連綿と紡がれているストーリーにも惹かれます。

INTERVIEW: SHAINA MOTE

福原 そうですね、だからどんなシンプルなデザインでも完成まで6ヶ月かかるんです。でもそれは、革を厳選し、丁寧に作っているという証拠でもあります。また、ミラノにあるショップ兼ショールームはとてもゴージャスに作られていて、そこに続くようにアトリエとなっているのですが、自然光が差し込む開放感あふれる空間で、アルチザンの方がいきいきと働いていらっしゃいます。彼らは自分たちのブランドに誇りを持ち、自信に満ちあふれている。本当にいいものを作ってお客様に届けたい、という思いが感じられますね。

INTERVIEW: SHAINA MOTE

福原 プライドを持って仕事されていますが、アットホームな環境なので、バーニーズ ニューヨークのエクスクルーシヴアイテムをオーダーする際も、どの金具にするか、色やサイズはどうするかなど、一緒に詳しく相談しながら決めていくんですよ。こちらのリクエストにフレキシブルに応えてくれますが、それも<フォンタナ ミラノ 1915>としてのものづくりの根幹がしっかりしているからこそ。オーダーの仕方が他ブランドと全く違うので、日本に到着し店頭に並んだアイテム一つひとつに、より愛着がわきますね。

次回は、バーニーズ ニューヨーク限定バッグや、2019年秋冬シーズンの新作およびバイヤーおすすめアイテムをご紹介いたします。

OUR FAVORITES: FONTANA MILANO 1915 #2の記事はこちらからご覧ください>>>

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SHAINA MOTE

STAFF'S PROFILE

ウィメンズレザーグッズチーム バイヤー

福原菜津子

2003年バーニーズ ジャパン入社。新宿店にて4年間販売を経験し、バイヤーの道へ。ウィメンズウェアバイヤーを経て2015年より現職。自分らしさをプラスする重要なスパイスであるバッグやシューズはいつも一目惚れ買いが多い。

SHAINA MOTE

STAFF'S PROFILE

メンズレザーグッズチーム バイヤー

倉科良樹

2007年バーニーズ ジャパン入社。メンズファニシング、メンズシューズのアシスタントバイヤーを経て、2014年9月よりバイヤーに就任。クラシックカーや時計など歴史の感じられるものを愛し、その人柄がにじみ出たバイイングにファンも多い。