BARNEYS NEW YORK celebrates CAR GRAPHIC 55th anniversary | CULTURE | BARNEYS NEW YORK

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BARNEYS NEW YORK
celebrates
CAR GRAPHIC 55th anniversary

4月の約1ヶ月間、バーニーズ ニューヨーク銀座本店の横5メートル×奥行2メートル×高さ3メートル超のウィンドウの中に飾られたのは、雑誌『CAR GRAPHIC(カーグラフィック)』のメルセデス・ベンツ 300SLが掲載された1962年の創刊誌から2017年5月号まで、55年間、計662号分の表紙。それに華を添えるのはイラストレーター ソリマチアキラ氏描き下ろしのイラストと、『カーグラフィック』代表 加藤哲也氏をモデルにした3つの2017年春夏シーズンスタイル。創刊55周年を祝う特別なウィンドウディスプレイを指揮した谷口勝彦と3人、ウィンドウの前に集合しました。"古いクルマ好き"が語る、クルマとファッション――どうぞお楽しみください。
text: Makoto Kajii

662枚の表紙とイラストが飾られているウィンドウ前で

谷口勝彦[バーニーズ ニューヨーク クリエイティブディレクター](以下谷口) 『カーグラフィック』創刊55周年を祝うウィンドウディスプレイが完成しました。
加藤哲也[株式会社カーグラフィック代表取締役社長](敬称略/以下加藤) クルマで右折して入ってきたらウィンドウがちょうど見えて、目に入った瞬間、「うちの表紙はこんなに格好よかったっけ?」と思いましたよ。
谷口 ソリマチさんのイラストも素晴らしいですよね。加藤さんには内緒で特別に描いてもらいました。加藤さんの雰囲気がよく出ています。
加藤 本当によく描いていただいてありがとうございます。来て初めて知りましたよ。ちょっと照れくさいですけど。
ソリマチアキラ[イラストレーター](敬称略/以下ソリマチ) そう言っていただけて光栄です。今回のウィンドウディスプレイはどういういきさつで出来あがったんですか?
谷口 昨年9月16日にオープンしたバーニーズ ニューヨーク六本木店を『カーグラフィック』で特集していただいて、そのときに「来年は創刊55周年」というのを聞いて、「よし!」と。
加藤 『カーグラフィック』の別冊付録『コニサーズ・チョイス-こだわりの逸品』の巻頭特集で、「生まれ変わった六本木で、大人のショッピングを体験する」というテーマで取材させていただきました。そのときに谷口さんに店内のガイドツアーをしていただいて、コンセプトから理解できました。
ソリマチ 自分も六本木店を見に行って、グッドイヤーウェルト製法のサイドゴアブーツにひと目惚れして、即買いしました。
加藤 六本木のあのロケーションにあの広さを持ったバーニーズ ニューヨークはとても印象的で、谷口さんのディレクションがお店のクオリティに直結していることがよくわかりましたね。

好きなクルマを探しながら、何時間でも見ていられるディスプレイ

ソリマチ 谷口さんがこのディスプレイで工夫された点は?
谷口 とにかくこのスペースに表紙全部を飾りたいので、その計算は大変でした。それと全体から醸し出す雰囲気が大事なので、表紙を留める特別なアルミキャストのピンを1400本ほど調達。光の当たり方が違います(笑)。あとはソリマチさんとの打合せも何度も重ねましたね。
加藤 僕のイラストもそうですが、クルマのイラストが素晴らしい。
谷口 古いクルマ好きならすぐわかりますが、イソ イセッタ、メルセデス・ベンツ 300SL、ジャガー Eタイプ、ポルシェ 911、アルファ ロメオ 4C、マクラーレンの6台を描いてもらいました。特に4Cやマクラーレンは崩して描いているんですが、ソリマチさんの"崩し方"がおしゃれなんですよ。上手いんです、崩し方が。
ソリマチ なるべく崩して描きたいんですが、ファッションと違ってクルマはとても難しいですね。

バーニーズ ニューヨーク銀座本店3階のカフェにて

谷口 この銀座本店3Fのカフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」は、清澄白河のコーヒー専門店「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」とコラボレートしているのでコーヒーが美味しいのは当たり前なんですが、オリジナルのサンドウィッチも美味しいのでぜひどうぞ。

加藤さんは「バーニーズ サンドウィッチ(B.L.T)」を、ソリマチさんは「チキン カレー マヨネーズサンドウィッチ」を、谷口は「パストラミ サンドウィッチ」をオーダー。それぞれの前にサンドウィッチとコーヒーが運ばれて――。

谷口 今日は思う存分クルマの話ができるのでとてもうれしいんですが(笑)、ソリマチさんは今何に乗っているんですか?
ソリマチ 1970年代後半から1980年代に作られたBMWのE21シリーズ、初代323です。33歳のときに免許をとって17年間乗っています。
谷口 17年間浮気せず、ですか。すごい!
ソリマチ そうですね。もう手放せなくなってしまって...。「古いのにきれいだな」と購入してから、乗っているとどんどん好きになっていって、ここで手放すとなんとなくバツイチになっちゃうような気分で(笑)。
谷口 それわかります(笑)。デザインに惚れたらそうなりますよね。自分はジャガーが1968年から1972年まで作っていたXJシリーズの1972年モデルXJ-6に乗っているんですが、乗っていると、70代ぐらいのおじいさんか、4~5歳ほどの子どもが指さして見るんですよ。おじいさんは若かりし頃に欲しかったはず(笑)なので、目で追うのはわかるんですが、子どもが反応するのは、やっぱり「デザインの力」なんでしょうね。見たことがなくても、目で見て感じたものに素直に反応する。それぐらい完成されたデザインの力があります。今見ても本当にきれいだし。加藤さんも素晴らしいクルマに乗っていますね。
加藤 今はアルファ ロメオ 4C スパイダーに乗っています。ライトウェイトスポーツカーなのですが、全長4メートル以下で、縦横比1対2という特異なコンパクトサイズがカッコイイし、走って結構面白い。やはりスタイルは好きですね。
谷口 スーパーカーですよね、羨ましいですよ。なんといっても、加藤さんはレーシングスーツを着てラジコンカーをやるんですよ!社長が真剣に遊ぶんです。もうそれが本当に大事で、それを続けると何かになる。だから今の仕事をされているんだと思います。

1959年生まれの2人が、古いクルマを好きになっていく理由

加藤 僕は若い頃はイタリア車が好きで、今でも好きでアルファ ロメオに乗っているんですが...。
谷口 どうして若いときはイタリア車なんでしょうね。
加藤 あのサウンドが分かりやすいんですよ。
谷口 それに赤に対する色の感覚とかも特別で、電装品などもどこからアースを取ろうが、彼らにとってはどうだっていいという、そのいい加減さまで味になる。なんともいえない面白さがありますよね。
加藤 イタリア車は国民に似て、おしゃべりなんですよ。それと走らせてみるとそれほど速くないけど、ハートに火を付けるのが上手い。
谷口 なるほど(笑)。私のクルマ遍歴は日本車から始まって、30代はアルファ ロメオの古いクルマに乗っていて、「ジャガーは好きだけど、まだ自分には手に余る」と思っていました。大人になっていくと嗜好が移っていくんですね。40代でもまだ恥ずかしいなという感覚がありましたが、60歳近くなるとまぁいいのかなと。
加藤 スピーカーの<タンノイ>のような暗い重い音がしっくりくる歳になったということです。
谷口 そうですね。若い頃は遊び方も無茶をしますが、歳をとるとワインも重いものを飲みたくなるし、イタリア人が英国の服地でスーツを作りたがったり、米国人がバーボンを飲まないでスコッチを飲もうとするような気取りもちょっとありつつ...。落ち着いた大人の男の見栄とつっぱりもあるんでしょうね。

現代と未来を象徴するジャガー XFとテスラに乗って感じたこと

ソリマチ この前、『カーグラフィック』のインターネットサイト『WEBCG』で、ジャガー XFに試乗させていただいたんですが、自分が乗っているクルマと全然別物でした(笑)。
谷口 どんな感覚だったんですか?
ソリマチ もちろんいいクルマなんですが、自分で操っている感覚が少なくて、クルマに乗せてもらっているような感じでした。車線に沿って走るような設定もあって、初めての感覚に、少し戸惑いがありました。古いクルマに馴染みすぎたせいもありますが。
谷口 その感じ、わかります。私は"クルマは五感に訴えて走る"という感覚が大事で、"自分で操っている感"は絶対必要。
加藤 お二人が今乗っているクルマはコンピューターがなくて、コントロールする楽しみがある。それに比べて現代の最新のクルマは、豪華応接室が自動的に動く感じがありますよね。進化して操縦する味わいが薄くなっています。
谷口 昔のクルマはキャブレター一つ交換しただけで速くなりますからね。
加藤 先日、テスラの自動運転を試したのですが、とても面白かったです。車内にいくつもカメラが付いていて、数学的に車線を計算したりする。試乗して思ったのは、自分が走りたいイメージをより強く持っている人には、自動運転はストレスになるなと思いました。
ソリマチ 古いクルマ好きでよかったです(笑)。

"クラシック・ミーツ・モダン"をテーマにした展示会が大盛況!

谷口 本当に古いクルマはいいところがたくさんあります。加藤さんは、「日本に自動車文化を根づかせたい」という思いから、『カーグラフィック』で「オートモビル カウンシル」というイベントを始められましたよね。
加藤 日本は自動車生産を始めてから100年、戦後でも70年以上経つわけですが、日本の自動車メーカーは新車のプロモーションには力を入れますが、過去のヘリテージはおろそかにしている。ヨーロッパのメーカーは逆で、ヘリテージは大事で、自分たちのヒストリーやDNAを大切にしている。だからヨーロッパにはクルマ好きが多いし、古いモノが生き延びて文化になっています。日本は生産大国だけど、欧米に比べるとクルマ"文化"がない。そこで、自動車先進国として、文化やヘリテージを紹介するイベントを始めました。
谷口 メーカー出展のヴィンテージカーをはじめ、中古の販売店も出店して古いクルマがその場で買えて、大盛況だったとか。
加藤 77台中25台が売れました。
谷口 それはすごい。『カーグラフィック』の使命と同様、「日本の自動車文化の醸成」に一役買っていますね。

クルマとファッションはお国柄を映す鏡

加藤 クルマはグローバルな商品ですが、ローカルな魅力を持っていないとダメです。一時、世界中のメーカーが"ドイツ車コンプレックス"にかかって、フィアットがフォルクスワーゲンのようなクルマを作ったりしたのですが、「誰が買うの?」となった。今はその反動で、各社各ブランドが原点回帰をしています。
谷口 デザインや乗り味には、そのクルマが生まれた国の文化が宿りますから、お国柄ははっきり出ますよね。
加藤 たとえばイタリアは半島の真ん中に山脈が連なっているので、タイトなコーナーが多くて、よく曲がるクルマが生まれますし、丘陵地帯のドイツは安定性の高いクルマが求められる。そこに住んでいる人のメンタリティと地形的な要件が自動車メーカーを育てます。ドイツ寄りのソショーにあるプジョーと、パリのシトロエンでは全然違いますから、洋服と繋がるところもありますね。
谷口 そうですね、クルマ・ワイン・スーツ・靴など、まさしくその国の文化を映す鏡のようです。ソリマチさんもイラストを描くとき、その国のスタイルや味わいが分からないと難しいですよね。
ソリマチ 自分はそれほど写実的ではなく、キャラクター性のある絵が多いので、それらしく描けて、面白くして、伝わりやすければ成功かなと思っています。
谷口 ソリマチさんはご本人を見て分かるように、洋服のことをよくご存知の洒落者ですから。線一本に味がこもっていて、人並み外れた観察力がある。
ソリマチ 若い頃、洋服屋で働いていたこともあり、昔の洋雑誌に出てくるカートゥーンが好きで、影響を受けましたね。メンズを描くときは、洋服が持っているディテールの特徴を強めに出したりして描きます。
谷口 加藤さんはご自身の着こなしで気をつけている点はありますか?
加藤 最近は社会性を持つという意味でタイをするようになりました。ジャーナリストや編集者は、仕事の特性として、初対面の人にどれだけ覚えてもらえるかもスキルの一つです。コミュニケーションが深まれば深まるほど、いい情報がとれるし、いい試乗のチャンスがもらえる。相手の心に残るような着こなしを心がけていますね。
谷口 ソリマチさんも何か心がけていることがありますか?
ソリマチ 自分は色数が少ないシンプルな格好が好きで、前に出るような着こなしより、馴染む、溶け込む方が好きですね。東京という街にいて、東京に似合っていないと自分が落ち着きません。

大人になったら、クルマもファッションも冒険しよう!

谷口 私の知り合いで、オートマチック車にしか乗ったことがない人がいて、彼がブラジルのフォルクスワーゲンで作っているレシプロエンジンのタイプ2のバスに惚れてしまいました。マニュアルミッション車しかないのですが、いざ買おうとしたら、奥さんが猛反対(笑)。それで私が後押ししたのですが、購入したら子ども2人と奥さんを乗せてキャンプに行ったり、長野までフェスに出かけたり、家族の暮らしの幅がものすごく広がったのと同時に、運転する喜びも感じていて、見ていてうれしかったですね。
加藤 クルマは移動の手段だけではありませんからね。
谷口 家族が増えてワンボックスカーというチョイスも否定はしませんが、選べるセンスはあるはずなので、「なんとかもう一歩超えて、選んでみたら」と。
加藤 背伸びしてほしいですね。僕らは若い頃から背伸びばっかり(笑)。「分相応のものよりちょっと上のモノ」というハートを持ち続けてほしいと思います。
谷口 ファッションも同じで、若い頃は冒険して、トンチンカンな格好を経ながら精査していって、自分のスタイルになっていく。そういうマインドをクルマにも持ってほしいですね。クルマも服もこれだけ選択肢があるのですから、エンジョイしてほしい。ソリマチさんは乗りたいクルマはありますか?
ソリマチ 「次、何がほしい?」と聞かれたら、やっぱり古いクルマになりますが、"ナロー"ポルシェには乗ってみたい。クルマは自分の世界を作れるものなので、たとえば街角で、クルマが止まって、「どんな人が出てくるんだろう?」と見ていて、そのクルマとファッションが一つの世界を作っている人を見るとうれしくなります。
谷口 "クルマと人"のバランスのよさにも憧れますね。では、『カーグラフィック』55周年を迎えた加藤さんから一言お願いします。

面白い時代に生きているので、クルマの面白さを伝えていきたい

加藤 クルマは大きな変換期を迎えていることは事実ですが、人間が持っている移動に対する本能的な欲求、スピードに対する憧れ、コントロールする喜びなどは普遍的なものです。また、かつてあった300キロオーバーのスーパーカーブームは空想の中の世界でしたが、今のスーパーカーは性能が上がってリアルにそのスピードを超えて、ファンタジーが現実になっています。非常にいい時代だし、面白い時代に生きているので、クルマの面白さを伝えていきたいですね。『カーグラフィック』では、ユーザー目線を持って、我々流に咀嚼して伝えていきたい。
谷口 まだまだ面白くなりそうですね。
加藤 メルセデス・ベンツのデザイナーが「NO FUTURE WITHOUT HERITAGE」と言ったんですが、それだけの自動車の歴史をもっているからこそ、ヘリテージを見つめ直すことで、自分たちの行き先が見えると。メーカーはそこを理解しているか、していないかですね。メーカーがそういう芯を持っていると、この先違ってくるはずです。
谷口 今日はありがとうございました!

1/22

1962年4月号(創刊号)
表紙: メルセデス・ベンツ 300SL

1962年5月号
表紙: ジャガー Eタイプ

1962年10月号
表紙: シトロエン DS19

1965年5月号
表紙: フェラーリ ベルリネッタ250LM

1965年11月号
表紙: ビュイック リビエラ スポーツ・クーペ

1965年12月号
表紙: トヨタ 2000GT

1969年10月号
表紙: ダッジ チャレンジャー R/T
コンバーティブル 440 シックスパック

1970年3月号
表紙: メルセデス・ベンツ 250CEクーペ

1972年4月号
表紙: ポルシェ 356A スピードスター

1976年1月号
表紙: BMW 320

1976年10月号
表紙: ジャガー SS90・XK150 Sロードスター・XJ6C

1978年4月号
表紙: Deetype レプリカ

1979年2月号
表紙: ポルシェ 934/935

1984年2月号
表紙: ウエストフィールド ロータス11 レプリカ

1988年2月号
表紙: メルセデス・ベンツ Gヴァーゲン

1988年12月号
表紙: BMW Z1

1989年9月号
表紙: ポルシェ カレラ4

1992年8月号
表紙: ロケット

2000年7月号
表紙: フェラーリ 360モデナ

2013年6月号
表紙: アルファ ロメオ 4C

2015年12月号
表紙: マクラーレン 540C

2017年5月号
表紙: ランドローバー ディスカバリー

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PROFILE

株式会社カーグラフィック代表取締役社長

加藤哲也

1959年、東京生まれ。玉川大学文学部卒業。テレビ番組制作会社に勤務後、二玄社に入社。自動車雑誌『カーグラフィック』に配属され、副編集長、編集長を務めてきた。2010年4月に二玄社から『カーグラフィック』の発行を引き継ぎ、株式会社カーグラフィックを設立。現在は代表取締役社長として活躍している。

PROFILE

イラストレーター

ソリマチアキラ

1966年、東京都出身。広告・雑誌・書籍装幀などの作品を手がける。コミカルなタッチやファッションイラストレーションなど、幅広い画風で制作。主な仕事は国内外雑誌、広告、CM、書籍表紙、ロゴデザインなど。インテリアからファッションにいたるまでヨーロピアンスタイルをこよなく愛し、185センチメートルの長身でツイードのスーツをさらりと着こなす洒脱者として知られる。

STAFF'S PROFILE

クリエイティブディレクター

谷口勝彦

1990年バーニーズ ジャパン入社。米国バーニーズ ニューヨークにてサイモン・ドゥーナン(現クリエイティブ・アンバサダー・アット・ラージ)に師事。現在は、日本のバーニーズ ニューヨークのウィンドウからフロアディスプレイ全般、店舗デザイン、広告ヴィジュアルなどのストアイメージに関わるすべてを統轄している。